出会いと別れ ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

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限られた時間だからこそ

くじらを迎えようと決めた時から
わたしは
別れの覚悟をはじめた。


どんな出会いにも別れはつきもの。
わかっているはずなのに
いざという時、
ほんと、往生際が悪いというか、、、。

そんなわたしは、

一緒の時間を重ねれば重ねるほど、
その時が少しでも
先に延びてくれる事を祈った。

祈ったところで、何かが変わることなどないことも
重々承知の上で。

夢の中で。

知らない街を、くじらと二人歩いている風景が
時々よみがえってくる。

夢の中で、何度となく歩いたり走ったり、
迷ったりした街の風景。
そこでは、くじらは小さな男の子の姿をしていた。

色あせない記憶

懐かしい声に思わずあたりを見回した。

声の主は、車の中から道路を横断中の小さな犬に向かって
力一杯何かを訴えていた。

まだまだ元気盛りのゴールデンレトリバーだった。

[ 2009/03/28 21:57 ] その後 | CM(0)

くじらの抜け殻

お彼岸だからというわけではないけれど、
久しぶりに、くじらが眠っているお寺にお参りに出かけた。
horinji4.jpg

[ 2009/03/21 23:10 ] その後 | CM(0)

天国への橋

くじらは、旅立ちの前々日まで
自分の足で歩けていました。
それは、まわりの誰もが驚くほどの奇跡でした。

子犬の頃から、お腹が弱くて、食が細くて、
散歩に出れば、他所の犬に噛まれて大けがさせられたり。。。

[ 2009/03/09 22:57 ] 終わりの日々 | CM(0)

旅立ち。

3年前の今日、くじらは静かに旅立った。


前の晩から、お水も受け付けなくなっていた。
生あくびをひとつして、
あとは、意識もほとんど無いみたいだった。

いつものように朝を迎え
おしっこのために、抱きかかえて散歩に連れ出してはみたものの、もうおしっこも出せなかった。
ベッドに寝かせて、スポイトでお水を飲ませようとしたけれど、
飲み込むどころか、舌も動かさなかった。


もういいよ。。。

もういいよ。。。

[ 2009/03/08 22:53 ] 終わりの日々 | CM(0)

名前はくじら

9月1日。
秋と呼ぶにはまだまだ眩し過ぎる光に包まれて、彼はやってきた。

おおらかに、
大きく育ってほしいと、願いを込めて
「くじら」と名付けた。

[ 2009/03/03 22:18 ] 出会い | CM(0)

初対面。

8月の暑い日曜日。
産まれて間もないくじらと、ついに出会った。
毛を丸刈りにしたお母さんと、9匹の兄弟たちと一緒だった。
quji0001.jpg
その中で一匹、他の兄弟よりも色の薄い子が目に留まった。
他の子と動きも違って、
なぜかひとりだけ、外へ外へと這って行く。

その子を、わたしの手の上に乗せてみた。
あたたかくて、壊れそう。

[ 2009/03/02 22:13 ] 出会い | CM(0)
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プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

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