あいさつ ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

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あいさつ

風がおだやかな春先の、おひさまのぬくもりを感じられる日は
家の中にいるのがもったいなくて、
仕事なんか放り出して、くじらと散歩に出かけたい衝動にかられた。

もちろん余裕があるときだけ、休憩にかこつけてふら~っと出かけた。

「お散歩行く?」

の一言に、目をキラキラさせて
ピョンピョン飛び跳ねて喜ぶくじらを見るのが好きだった。

バッグに、お水とうんち袋とティッシュと、ブラシを入れて
リードを持つと、
もう待ちきれないとばかりに、家中を走り回った。

そんな時の散歩はコースを決めず、
気の向くままに歩いた。

くじらは、
お留守番犬を見つけると、必ず挨拶をしに近づいた。
相性のいい子、あまり良くない子いろいろだったけれど、

わたしはくじらと、その子たちにあだ名をつけて楽しんだ。


建物のスレートが、サビで赤茶色に染まっていた
鉄工所のイングリッシュ・セッターには
ちょうど、体の茶色の斑点がサビの色と同じだったから
「サビサビ犬♪」

中くらいの白いわんこは、
耳の毛がすごくたくさんあって、折れた三角耳が二重にあるように見えたから、
「よんまい(四枚)」

黒ラブは「クロベェ」で、
チョコラブは「チョコベェ」で、
クリームラブは「ごんた」で、、、

ケンタとか、101ピキとか、うしとか、、、

おかげでくじらと2人だけの散歩中も
わたしは、ずっとしゃべり通しだった;


あのたくさんのお友達と、虹の橋の向こうで出会えたかしら?
たくさんの友達と、楽しく駆け回っているかしら?
ときどき、ふっとそんな姿を想像する。

0110takayama4.jpg







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[ 2009/03/12 16:35 ] さんぽ | CM(0)
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プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

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