やさしい子。 ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

ホーム > スポンサー広告 > やさしい子。ホーム > くじらが残してくれたもの > やさしい子。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | コメント(-)

やさしい子。

家族の絆が少しづつ
希薄になってきている今の時代。

夫婦が、親子が、、
何を思い、どんな時間を過ごしているのか?
わからない。
知ろうとしない。


人間社会では、
そんな家族が増えているようだけれど、、、


qujira_ban.jpg

くじらはいつも、
家族をよ~く見ていた。

家族ひとりひとりの
心の揺れや、健康状態を
一番把握していたのは、くじらだった。



誰かと誰かが喧嘩をしていれば、
間に入って、行ったり来たり。
常に中立を貫いて仲をとりもったり、

気持ちが尖っている人の
そばに張り付いて
心の刺を取ってくれたり、、、。



わたしが、仕事で打ちのめされて
泣いていたとき、わたしの横にじっと座って、
涙をペロっとなめてくれた。

夫が風邪で寝込んだ時には、
夫の横にぴったりとくっついて
熱が下がるまで、一緒に寝た。

散歩中、転んだわたしのために
引き返して来て、
擦り剥けた傷をペロペロしてくれた。



そのくせ、自分のことは
痛いとか、
辛いとか、
寂しいとか、、、

何も言わず、
いつも同じ表情で
じっと耐えるような子だった。



わたしはくじらから
ほんとうの愛のかたちを
教えられたような気がする。

愛とは、相手の幸せを
ただ無心に願うこと。
ただ無心に祈ること。


くじらを見てたら、そう感じた。


わたしはくじらから、とてもたくさん受け取ったけれど、
わたしはくじらに、どれだけあげられただろう?

いまでもときどき、自分に問いかけてみる。







Sponsored link
ハルカさんの心の中にはくじらちゃんの思い出がいっぱいですね・・・・。
まだ7ヶ月の子犬のnicoですが、その日が来たらと考えると少し切なくなりました。
でもnicoと暮らしてみて本当に心豊かにしてくれる、また癒してくれる性質に日々気づく毎日は、その悲しみを超えるものがありますよね。


[ 2009/04/29 21:25 ] [ 編集 ]
くじら君の優しさは、ママさんとパパさんを本当に大切に唯一の人だと思っているからこそ、滲み出る行為なんですよね。大切な人のためだからこそ、何でも耐えてしまう・・・

うちのリキも、娘と少しでも声高に言い合ったりすると、側にきてずぅ~んとしっぽを下げて困った表情になり、ワンクッション置けたことを思い出して、またまた涙でした。

リンクに追加させてもらいました。
よろしくお願いします。
[ 2009/04/29 22:20 ] [ 編集 ]
はるかさん、こんばんは。
先日は、ブログ訪問ありがとうございました~。

私も、かなしいことに大切なわんこを二頭、見送りましたし、動物病院をやっていますので日々、命を見守っています。(主人が獣医師です)
その中でいつも感じているのは。。
仔犬は仔犬っていうだけで可愛いけれど、大人、特にある程度年をとった子は、意思の疎通ができるのでもっともっと愛おしい存在だと。多分、お互い。

そして。。飼い主さんにしか見せない「表情」ってあるかと思います。
お互いを信頼しきっているような、、そんな顔。
ブログの中のくじらちゃんは、そんないい顔ばっかり♪
きっとお互いが「一緒にいてくれて、ありがとう」っていえる間柄だったんだと思いますよん。
愛に、言葉はいらないもの。

PS、私もリンクに追加させて下さい。よろしくお願いします♪
[ 2009/04/29 23:26 ] [ 編集 ]
来てくださってありがとう!
nicoちゃんほんとかわいい~(^^)
きっとやんちゃ盛りでしょう?

くじらが同じくらいの頃、どんなにいたずらをされても
顔をみると可愛くて、つい笑ってしまうので、
なかなか叱れませんでした。。。

わんこはほんとに、毎日を豊かにしてくれますね。
[ 2009/04/30 17:06 ] [ 編集 ]
ありがとうございます(^^)
動物病院のお仕事も大変でしようね~

くじらは、病院のお世話になることが多く、大変でしたが、
幸い、生まれた病院に生涯お世話になることができて
先生方ともとてもいい信頼関係が築けていて、幸せでした。

命の誕生と終わりを見守るお仕事は、
うらやましく思う反面、きつい仕事だなと思います。

おっしゃる通り、大人になったくじらとわたしたちの関係は、
お互いに対等でした。
心で会話ができるって、相手が人間だけとは限らないんですよね。

>「一緒にいてくれて、ありがとう」っていえる
ありがとうございます!この言葉、すごく救われます。
[ 2009/04/30 17:16 ] [ 編集 ]
ありがとうございます。

くじらが旅立った日、
わたしたちはくじらに心配をかけないように
夫と二人、「これからは、けんかをしないで仲良く力を合わせていくから、
心配しないでいいよ。これからは、おともだちといっぱい遊びな~」
と、くじらに誓いました。

リキ君もきっと、マッチータ@管理人 さんの笑顔を願って、今も見守っているんでしょうね(^^)
[ 2009/04/30 17:24 ] [ 編集 ]
はじめてブログ拝見させて戴きました。貴方のぐじらちゃんの想いが切なく綴られていてちょつぴ涙が・・・ホント素晴らしいコラムだと思いました。
ボクは、仙台でゴールデンのブリダー兼ショップをやっています。また、遊びにきます。
[ 2009/04/30 17:57 ] [ 編集 ]
ありがとうございます。
いろいろな思いがあって、次のわんこを迎えないまま過ごしています。
自分の生活が落ちついて、わんこに寂しい思いをさせないでいられそうになったら、また、わんことの生活をしてみたいと思います。

サイト拝見しました。こんなお店がご近所だったらいいな~と思いました。
ワンアンドオンリー さんのわんこたちも、ニュートロ食べてるんですね(^^)
[ 2009/05/02 15:56 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
ブックマーク
プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事表示リンク
ランキング
ブログパーツ
ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。