お気に入りのペンダント ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

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お気に入りのペンダント

くじらの脱走(“脱走”なんて言ったらくじらに怒られそうだけど…)癖は、
13歳くらいまで続いた。

ひとりで大好きなお友達の家に
遊びに行くくらいなら
まだしも、

雷や花火の夜のような脱走では、
迷子になったり、
事故に巻き込まれたり
しないとも限らない。

というので、迷子札を首に付けることにした。


qujira-a.jpg

わたしが結婚するまでは、
大家族というほどではないけれど
6人の家族と一緒だったので
わたしが留守でも、誰かが
くじらとお留守番をしていてくれたから
安心だったのだが、、、

夫とわたしとくじらの
3人家族になってからは
やむを得ず、くじらがひとりで
お留守番をすることもあって、

お留守番中に雷が鳴りだした時は、
大変だった。



わたしが雷に気付くよりも早く
くじらの耳には雷が届いていて、
家の中にいても、大暴れだった。

あわてて帰宅して、
荒れ放題の室内に呆然としたことが
何度かあった。



くじらは、室内を盲滅法破壊して、
窓を開けて外に出ていた。

くじらの脱走対策にと、設置してあった
約2メートルほどの高さの塀と、フェンスを
このときだけ、
乗り越えて、逃げ出していた。

いったい、どうやって乗り越えていたのか?
あの高さから、塀の外に落ちて
何故、けがも無く無事だったのか?
未だに謎のまま!



たまたまジーンズショップで見つけた
ブルーのペンダントが気に入って、購入した。

仕事に使っていた、レーザーの機械で
ガラス部分に、
名前と電話番号を掘った。
そして、
鑑札を入れるために、皮で袋を作った。

その両方を、チェーンに通して、
くじらの首にかけてあげた。

くじらは、
その手作りのペンダントを、すごく気に入って、
シャンプーや水遊びの時以外は、
いつも身につけていた。

わたしたちが付け忘れていると必ず
「付けて~」とせがんだ。



この迷子札に、
くじらは3度、助けられた。







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[ 2009/04/27 22:25 ] 脱走! | CM(0)
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プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

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