大好きな人は“弟”? ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

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大好きな人は“弟”?

夫のことが大好きだったくじらにとって
夫の位置づけはというと、、、

わたしはのことは言うまでもなく
“おかあさん”と認識していたようだったけど
夫のことは、どうも
“おとうさん”とはいかなかったようで

くじらの夫に対する態度は
“かわいい弟”に対するように
どこか横柄だったり
命令的だったりした。

兆候は、一緒に暮らし始めてすぐに現れた。

手始めは、夫が気に入って買った
かなり大きめ円形クッション。

夫が座る前に
くじらがその真ん中に丸くなって
スッポリと収まっていた。


夫は今でも口にする
「あの日から、
オレの居場所も、物もほとんど
くじらに取られた!」



でもそれも、
仕方のないことだったような気がする。

夫とくじらが出会った時、
すでにくじらはしっかりした大人で、
物の分別も、
人の見方も、
普通の人以上に、一人前に持ち合わせていた。

対して夫は“犬”初心者。

犬社会のルールや
犬との接し方を
くじらに教えられたのだから。



夫は常に、
くじらの言いなりだった。

暇そうにしていれば“散歩”を催促されて
二人で出かけた。

飲み水がぬるいと、
お水バケツを覗いて、
夫に“水を替えて!”と命令した。

夫がソファに寝そべっていると
くじらも乗って、
夫に“退いて!”と割り込んだ。

一時が万事そんなふうだった。



そんな2人でも、
2人きりで遠出したときだけは、
要所要所で、立場が逆転したらしい。

わたしの居ない場所では、くじらは
夫の言う事を良く聞いたようだ。

“ここは聞いておかないとマズイ”ってことを
ちゃんとわかっている
“要領のいい子ども”みたいなものだ。

030904tyausu2.jpg


くじらは、夫と出会ってからの6年間
本当に幸せだったと思う。

夫は、
「くじらにホント、感謝してる」
と言うけれど

いつでもくじらを一番に思い
大切に愛してくれた夫に
わたしは、心から感謝している。







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[ 2009/04/22 14:47 ] 犬の気持ち | CM(2)
「ああ、わかるなぁ」と、
頷きながら読ませていただきました。

ハルカさんの書く文章って、
すごく説得力があって大好きです。

特に「大切に愛してくれた夫に心から感謝している」
というハルカさんの気持ち、
私もよくわかります。

ももがパパさんに大切に撫でられているのを見ると、
私もとても嬉しいんです。

ハルカさんのダンナ様、とても優しい方ですね。
何よりもハルカさんとくじら君の事を、
とても愛していらっしゃる。

心が温かくなりました^^
いつもありがとう。

↓ジェントルリーダー、引っ張り癖に少しだけ効果がありました♪
口輪に間違えられる点がちょっと…でした^^;
[ 2009/04/22 22:30 ] [ 編集 ]
こちらこそいつも
ありがとうございます。

ももまろんママ さんのブログで
ママとパパとももちゃんと、
いつも3人一緒の様子を見てると

くじらがいて、
我が家が3人家族だった頃を思い出して、
あの頃のぬくもりがよみがえってくるんですよ。

> 口輪に間違えられる点がちょっと…でした^^;
たしかに、、、ちょっとv-292ですよね~
[ 2009/04/23 16:13 ] [ 編集 ]
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プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

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