ゴールデンレトリバーがそんなことでどうするの! ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

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ゴールデンレトリバーがそんなことでどうするの!

注射を嫌がって、ウゥウゥ唸った揚げ句、
先生の腕を噛み付こうとしたくじらを叱った
先生の一喝。

たしか、体のサイズが
ほぼ一人前になった頃のことだったように思う。

くじらが、こんな生温い叱り方で
言う事を聞くはずはなかった。

案の定、おとなしくなったと思って、
先生が注射器を手に、くじらに近づくと
今度は、
ガォガォ歯を剥き出しにして怒っていた。

とても手がつけられない。

それまで、優しく見ていたわたしも
さすがに先生に申し訳なくなってきて、
くじらに向き合った。

どうしても服従させる必要があるときは、
加減をしたら絶対に言う事を聞かない。

とにかく、一発勝負で
くじらに観念させなきゃいけない。

お腹に力を込め、威厳をもって
「ダメ!!!」
と一言。
同意に、頭に一発。

先生も関心するほど、
くじらは、一瞬で降伏した。


それまでとはうってかわっておとなしく、
注射を受け入れた。
情けないほどうなだれて、
逆に、可哀想になるほどだった。

「そんなに嫌なら可哀想だから、もう降ろしてあげるね。」
先生は、早々に処置を済ませて
くじらを解放してくれた。


それにしても、、、

先生の叱り方には、関心した。
ゴールデンレトリバーという犬種が、
おとなしく利口だから、ああいう言葉になったのか?
それとも、くじらのプライドに訴えたのか?


いずれにせよ、
その時からわたしは、
くじらはちゃんと言葉を理解しているんだと
考えるようになった。

くじらを叱る時は、
まず自分を冷静に落ち着かせて、
くじらを落ち着かせ、その上で
向き合って語りかけるようにした。

どんな時も、まず話しかけることを習慣にした。

すると、

くじらは言葉を話さなかったけれど、
その表情や仕草から、
くじらの言っいることが、少しわかるような気がした。







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[ 2009/04/08 22:58 ] 動物病院 | CM(0)
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プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

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