侮るな!油断大敵!! ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

ホーム > スポンサー広告 > 侮るな!油断大敵!!ホーム > あそび > 侮るな!油断大敵!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | コメント(-)

侮るな!油断大敵!!

バターロールが8個
こつ然と消える事件が起こった。

くじらに届くはずのない
ダイニングテーブルのど真ん中に、
カゴに入れておいておいた
お昼に食べようと思っていたパン。

真っ先にくじらの顔が頭に浮かんだけれど、、、

quji0013.jpg

どう考えても、
立ち上がってやっと鼻先がテーブルに届く程度のくじらに
食べられるはずが無い。

床を見ても足場になりそうなものも無く、
テーブルの上にも、
くじらが食べたらしき形跡(よだれの跡やパンクズ)も
見当たらなかった。

まだまだ小さかった、生後4ヶ月頃の出来事。


あのパンをどうやって手に入れたかも、
短時間で8個も平らげたことも
未だに謎のまま。


くじらは、わたしの気を引くために
ちょくちょく物を取るいたずらをした。

彼は小さくてもちゃんと、
自分のおもちゃと、手を出してはいけないものとの
区別がついていた。

いけないことと承知で、悪さをして、
わたしが気付かずにいると
わざわざ、わたしにアピールした。

それも、
いつも必ず、わたしの顔を一瞬で引きつらせる物を
しっかり選んで、くわえていた。

わたしと目が合った瞬間、
脱兎のごとく逃げ出すのだ。

「く~じら~~~~~!」
というわたしの悲鳴と、
嬉々として逃げるくじらの追いかけっこは、
2~3年の間、日課のように続いた。


それでも、少しづつ大人になって
家の中もくじらの目線に、物が増えた。


そして、、

完全に油断していたある日。
朝ご飯のために、テーブルに置いた冷や奴が消えた。

お豆腐の上に乗せておいた
ひとつまみのおろししょうがだけが
お皿の上に残されていた。







Sponsored link
[ 2009/04/07 23:06 ] あそび | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
ブックマーク
プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事表示リンク
ランキング
ブログパーツ
ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。