犬は狭いところが好き?! ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

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犬は狭いところが好き?!

ある天気のいい春の日、おばあちゃんの叫び声が響いた。
のぞいてみると、

おばあちゃんが大切に育てていた、
それも、やっと咲いたばかりのチューリップが
見るも無惨に掘り起こされて、
傷だらけの、ひん死の状態で散乱していた。

犯人は、探すまでもなく
くじらだった。

鼻先と口とあごの下を砂だらけにして、
見れば、両手も見事に真っ黒で、、、
トドメは、
チューリップたちの寝床だった箱に入って、寝ていたのだ。


おばあちゃんの怒りに、わたしは何も言えなかった。。。
お花だけでなく、箱まで壊してしまっていた。

その箱は、おばあちゃんが花を植えるために
わざわざ魚屋さんにお願いして、いただいてきた
大きな発泡スチロールの箱。

くじらは、そこで、思う存分穴堀りをした。
大きなくじらがその中で寝たから、
柔らかい発泡スチロールは、簡単に破裂。

だけどどうして、
わざわざ小さな箱に入る必要があったのか?


その後、そういうことならと、
友人がくじらがちょうど入るサイズの、木箱を作ってくれた。
わたしはその箱にタオルを引いてやり、おもちゃを一つ入れておいた。

くじらはその箱を一目で気に入り、
即、くじらのベッドになった。
おもちゃを外に出し、丸くなって箱の中で寝た。

しばらくは、木箱がくじらのお気に入りの寝床になった。
くじら専用のベッドがちゃんとあるのに・・・。


木箱のサイズに合わなくなると、今度は、
自分のトイレで寝るようになった。

この頃にはもう、トイレでおしっこをすることも無くなっていたので
問題はなかったのだけれど、

どうも、体にフィットするサイズの入れ物の中が
居心地がいいらしかった。







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[ 2009/04/01 22:06 ] くじらな話 | CM(0)
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プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

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