天国への橋 ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

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天国への橋

くじらは、旅立ちの前々日まで
自分の足で歩けていました。
それは、まわりの誰もが驚くほどの奇跡でした。

子犬の頃から、お腹が弱くて、食が細くて、
散歩に出れば、他所の犬に噛まれて大けがさせられたり。。。

生死の狭間を彷徨った大手術までの、10年間は
病院のお世話にならない月は無いくらい
病院と仲良しだった。

そんな彼が、あのとき以後の約5年間は
まるで別人のような、生まれ変わったような元気さで
まるで、失った時間を取り戻すかのように駆け抜けた。

第二の人生とよく言うけれど、
ほんとうに、全く新しい時間を手に入れたようだった。


そんなくじらとの時間が、残り少なくなるほどに、
愛おしく、かけがえのない時間になっていき、
「1日でも長く側にいて欲しい」という思いが強くなっていった。

くじらの時間の砂が、すべて落ちきった時、
わたしの心の中には、自分の罪深さを悔いる気持ちばかりがわき上がってきた。
くじらへの感謝の気持ちとは裏腹に、後悔と懺悔の涙があふれて止まらなかった。

くじらはわたしに、与え続けてくれたのに。。。。


そして出会った
天国への橋
天国への橋ハイブロー武蔵 (著) に
わたしと、わたしのくじらは救われた。

くじらは、今も変わらずあの頃のまま、わたしの側にいる。







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[ 2009/03/09 22:57 ] 終わりの日々 | CM(0)
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プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

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