ペットは自分を映す鏡 ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

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ペットは自分を映す鏡

わんことお散歩中の人に出会って、
ふたりがあまりにも似ていて、思わず笑ってしまうことがある。

夫婦なんかも、一緒に暮らしていると似て来るらしいから、
それが犬でも同じなのかな?と思う。

そういえばわたしも、

「くじらとあんたは性格もそっくりだ!」とよく言われたし、
晩年は、わたしから見ても
「やっぱくじらは、わたしに似てるな~」と感じることが多々あった。


くじらを迎える時、
“この子を一生守る”と覚悟を決めて、“ずっとこの子の側にいよう”と約束した。
わたしだけが頼りのくじらに、寂しい思いはさせたくないから、
出来る限りいつも、一緒にいた。

そして言葉を持たないくじらに、いつも話しかけた。
くじらから返事が返って来ることはなかったけれど、
くじらはちゃんとわたしの話を聞いていて、ちゃんと理解している気がした。

くじらが何も言わなくても、くじらの気持ちがなんとなく
くじらの表情からわかるような気がした。
くじらは、感情表現がとても豊かだった。


わたしがストレスを抱えてイライラしている時、
くじらはとても神経質になっていて、お腹を壊したりした。
わたしの気持ちが穏やかで満たされている時は、
くじらもゆったりとリラックスしていた。

散歩中何を思っているのか、眉間にしわを寄せたような
真剣な表情で歩いていることがあった。
わたしも、何か気になる事があると、
ふっと気持ちがそっちの方に飛んで行ってしまうことがあるけれど、
あのくじらの顔は、そんな時の自分にそっくりだった。

おもちゃにも、食べ物にも、何かに執着する事がなく、
いたずらに何かを持ち出しても、行った先で別の何かを見つければあっさり忘れて、
その場に放り出してきてしまうようなところがあった。
そういうところも、まるで自分を見ているような気分になった。

調子に乗りすぎて、つい物を壊したり、お水をひっくり返したりした時、
一瞬で我に返って、あわててその場を取り繕おうとするところなどは
見ていてちょっと反省した。


くじらと暮らして教えられたこと。
犬は、自分を映す鏡だということ。







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[ 2009/03/25 22:15 ] 犬の気持ち | CM(0)
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プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

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