くじらの抜け殻 ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

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くじらの抜け殻

お彼岸だからというわけではないけれど、
久しぶりに、くじらが眠っているお寺にお参りに出かけた。
horinji4.jpg

山の中の、とても静かなお寺。
本堂のから少し離れた場所の、小さなお堂で
くじらは、他のたくさんの仲間たちと一緒に眠っている。

久しぶりに訪ねたら、ずいぶん仲間が増えて
益々にぎやかになっていた。
くじらと同じ、ゴールデンレトリバーが特に多かったように思う。

みんな、それぞれのスペースを、思い思いに飾っていて
楽しいのでつい、他の子たちの部屋をのぞいてしまう。

家族みんなで選び抜いた、いちばんいい顔の写真。
お気に入りだったおもちゃ。
好物のおやつ、、、
ほんとに、それぞれ。。。

そこには、残された家族の思いが溢れている。
元気で暮らしていた頃が垣間見えて、とてもほのぼのとする。


おそらく来週末頃になれば、
お堂の周りのたくさんの桜が花開いて、一面ピンク色に染まる。
淡いピンクの霞に包まれた、その時期のお堂は、
まるで天国の入り口のようで、それが、
くじらをここに預けようと決めた一番の理由。


とはいえ、わたしも夫も本当のところ、
くじらがここに眠っているとは思っていない。

ここに預けているくじらの亡骸を、
わたしたちは「くじらの抜け殻」と呼んでいる。

わたしたちは、くじらは今、そこから抜け出して自由の身になって
天国とわたしたちの間を、行ったり来たりしているんだ。
と考えている。
普段はほとんどわたしたちの側で、生きていた頃と同じように
いっしょに散歩に行ったり、眠ったり、おやつを食べたり、
していると、思っている。







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[ 2009/03/21 23:10 ] その後 | CM(0)
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プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

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