涙は禁物。 ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

ホーム > スポンサー広告 > 涙は禁物。ホーム > 犬の気持ち > 涙は禁物。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | コメント(-)

涙は禁物。

このとろほぼ毎日、テレビや新聞で「マーリー」の予告を目にする。
映画の予告CMには、ほんと、やられっぱなし。

「マーリー」にしてもそう。
世界一おバカな犬が教えてくれたこと。
というサブタイトルも心引かれるけど、

「きみはちゃんと幸せでしたか?」
というコピーに、もう、心はうるうるしてしまう。


「きみはちゃんと幸せでしたか?」
くじらがやって来たその日から、虹の橋の向こうに行ってしまった今も、
いつもいつも、わたしがくじらに問いかけていること。

時に、自分の心を持て余した時、
くじらが側にいてくれることに甘えて、
くじらの前で何度も泣いたことがある。
わたしが一番苦しかった時を、くじらが支えてくれた。

くじらはいつでも、あたたかく優しかった。
わたしの挫けそうな心を、おおきな愛で暖めてくれた。

「一生守る」と誓ったのに、
自分の心が折れそうな時、くじらを思いやるどころか、
くじらに、自分の癒しを求めていた自分を
今更ながら恥ずかしく思う。

くじらが側にいてくれたおかげで、今のわたしがある。
と断言できるくらい、わたしの人生のなかで
くじらの存在は大きい。


今になってわかったことは、
「犬の前で涙は禁物」だということ。

犬は、自分の前で泣かれると、
「自分が側にいることが、いけないこと」
と感じてしまうらしい。

わたしの頬をつたう涙を、ペロペロ舐めてくれたくじらに
わたしは自分勝手な思いで、慰めてくれてる。
なんて。。。大きな勘違い。

犬の気持ちを一番に思うのなら、
いつも笑っていなくちゃいけない。
そうしたら、犬は安心できるらしい。

そう聞くと、理屈じゃなく、
それが一番幸せなかたちだと思える。


わたしは、くじらがいなくなってから、
たくさんの感謝の気持ちと、後悔と懺悔の気持ちから、
「ありがとうと、ごめんね」を繰り返した。
だけど、ごめんねはいらなかったんだ。


たくさん与えてくれた犬に、
人が何かを返せるとしたらそれは、
心からの「ありがとう」だけかもしれない。







Sponsored link
[ 2009/03/20 22:25 ] 犬の気持ち | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
ブックマーク
プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事表示リンク
ランキング
ブログパーツ
ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。