スプーンでごはん ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

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スプーンでごはん

「まて」とか「ふせ」とかの服従系のしつけと、トイレの習慣は、
なんの苦労もなく身についてくれたくじらだけれど、、、
「食べる」
という一番大切なことに関して、ずいぶん苦労した。

くじらはもともと、お腹が丈夫ではないようだった。
我が家にやってきた時も、ゆるゆるうんちをしていて
動物病院の患者として、生まれてはじめての診察を受けたのが、
我が家にやって来たその日。9月1日だった。

誕生日が8月3日だから、一ヶ月を迎える前に
くじらの名前の診察券を持つことになった。


友人のハスキー犬が食べている、
アイムスの子犬用のフードがいいよ。と聞いた。

近所のペットショップで、犬用のミルクがあることと
牛乳はよくないよ。ということを聞き、早速手に入れた。

その結果、うんちの調子は良くなった。
ところが、、、
とにかく、食べない。。。
食べない。。。
食べない。。。

元気はいいのに「ごはん」となると、とたんにそっぽを向く。

手を変え、品を変え、思いつくかぎりの工夫をした。
といっても、生後間もない子犬が食べられるものなんて
たかが知れているから、やったことは、
喜んで食べるもので、うまくごまかしてフードを食べさせる。
くらいのもの。

大きくなる犬だから、
子犬の時期の食事は、特に大切にしたかった。
だから、よけいに神経質になった。

人の食べ物は厳禁。
おいしいもの癖をつけるわけにはいかないので、
食事時間の、くじらとわたしの根比べが始まった。

ごはんの用意をしたら、くじらと2人で狭い部屋に籠り
くじらがご飯を食べ終わるまで、
スプーンですくって、一口づつ、食べさせた。

一日2回のそんな食事は、
それから何年も続いた。。。







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[ 2009/03/18 20:43 ] 食事 | CM(0)
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プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

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