すぅぱぁどっぐ ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

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すぅぱぁどっぐ

くじらは晩年、
体が思うように動かなくなると、
思うように動けないジレンマから
日に日に気難しさを増し、怒りっぽくなった。

最後の半年間ほどは、
散歩に出ても、家にいても
くじらの扱いにとても気を使った。

家の中では、
自分のお気に入りのベッドと
くじら専用?のソファを
行ったり来たりして、ほとんど寝ていた。

すのこを敷いたベッドは
高さが10cmほど。
くじら専用と化したソファの、
座面の高さは25cmほど。

ベッドのほうは問題なく
寝られたのだけれど、
さすがに25cmのソファの高さは
足腰が弱ったくじらには、
楽ではなかった。



ソファに乗ろうとがんばるうちに
力尽きて、
途中でそのまま眠ってしまうことも
しばしばだった。

つい、手を貸してしまいそうになって、、
わたしはちょくちょく、
うるさい!放っておいて!
と言わんばかりのくじらの反撃に遭った。

そのときの、
ワニのように開いた口が
飛んで来る早さは、
歩くこともままならない老犬とは
思えないほど、スピーディだった。

イラつく気持ちもわかるので、
出来る限り
放っておいてあげるよう努めた。



家の中で、
ソファからベッドへ
ベッドからソファへ、
そのどちらかからお水を飲みに。。。

その道中で、行き倒れのように
崩れているくじらが
とてもとても、、、愛おしかった。


051104ie.jpg
↑ソファから降りようとするうち眠ってしまったくじら。
旅立ちの4ヶ月前。





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[ 2009/07/02 22:04 ] 老犬の介護 | CM(6)
くじら君は、ワンコのプライドにかけて、頑張ったんでしょうね。

甘えるときは、思いっきり甘えるのに、甘えられなくてプライドが許さない時ってあるようです。

くじら君は、自分の状態を受け入れ難く、自分と戦っていたのでしょうか・・・
[ 2009/07/02 23:10 ] [ 編集 ]
愛しい姿だねぇ。朝から泣かせないでよー
手出ししたいけど、その子の性格によっては
なくなくでも見守るしかないタイプっているのよね。
くじら君のプライドを傷つけず、サポートした
ハルカちゃんのやり方は間違ってないね!
ハルカちゃんは辛かっただろうけど
くじら君にとっても一番幸せだったと思うわ。
自己満足じゃなく、その子その子の性格や求めてるものを尊重するやり方する人って少ないもの。
過保護に何もかも面倒見るのがうれしい子とそうじゃない子がいるものね。歩けなくなっても頑固で意地を張り通したQちゃんを思い出すわ。
[ 2009/07/03 09:57 ] [ 編集 ]
先日はお祝いのお言葉ありがとうございましたv-22

ハルカさん、泣きそうデス。
手を貸したくても、グッと我慢したハルカさん。
愛情があるからこそですね。
くじらくんもよく頑張ったね!!
写真のくじらくん、とても愛しいです。

ハルカさん、もしよろしければリンクさせていただけないでしょうか!?
[ 2009/07/03 11:54 ] [ 編集 ]
きっとそうですね~
くじらの中には、“できる自分”がずっと生きていたのだと思います。
それがままならないジレンマと
戦っていたんだと思います。

辛くて苦しかったと思います。
いつも、真剣で必死な顔してましたから。。。
[ 2009/07/03 17:01 ] [ 編集 ]
ほんとにね・・・
難しいよね。

わたしね、黙って見守ることが愛だと思っているのね、、、
そして求められたとき、黙って応えられる自分でいたい。
って思ってる。。。
くじらに対しても、そうありたいと思ってやって来たの。
くじらにっとっては、不満もたくさんあただろうけれど。

>歩けなくなっても頑固で意地を張り通したQちゃんを思い出すわ。

Qちゃんて、じ~なちゃん家の子?
[ 2009/07/03 17:41 ] [ 編集 ]
いえいえ~(^^)

ノア君も5歳。これからは、今までとはまた違う、
ゆったりとした大人なゴールデンに、変わっていくんでしょうね~
最期の日まで、いっぱいいっぱい愛して、
たくさんの物語を綴っていってくださいね!
楽しみにしてます♪

リンクありがとうございます。
よろこんで!こちらもリンク貼らせていただきますね!
[ 2009/07/03 17:46 ] [ 編集 ]
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プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

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