天才犬! ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

ホーム > スポンサー広告 > 天才犬!ホーム > 感動 > 天才犬!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | コメント(-)

天才犬!

犬と暮らすのは、くじらがはじめてだった。
動物が大好きだったけれど、自分が責任を持つ自信がいまいち持てずに
あこがれだけで終わっていた。

だから、くじらを迎えると決めた時、
たくさんの夢が膨らんだ。

とにかく、いつも一緒にいたい!

がんばれば、それが可能だったから
引き取る決心がついたのだ。

仕事に行くのも、遊びに行くのも、
夜寝るのも、朝起きるのも、
いつもいっしょ。

くじらと一緒の毎日は、ふわふわとしたやさしさに包まれて
とても居心地がよかった。


ある時、歯がかゆいのか、何にでもかじりついていたくじらが
驚く行動をした!
かじっていた木の棒を、前足で押さえていたのだ!!

「わっ!ちょっと見てみてみて~~~!
 くじらが手を使ってるよ~~!天才じゃない?!」

わたしは、テンション高く有頂天だった。
本気だったのです(^^;
ところが、側にいた友人が、、、わたしを小バカにしたような目で見つめてこう言った。

「イヌハ、ミンナ、、ヤルヨ・・・」

へっ???
そうなの????

がっかりだった。。。


「うちの子は天才だわ~」なんて叫びたくなる瞬間は
ちょくちょくあって、
でも、くじらの成長とともに、たくさんの犬友ができたとき、

(世間は、親バカばっかりだ。。)と少しほっとした。


少し成長したくじらを、いつものように助手席に乗せて出かけたときのこと、
山道のカーブにさしかかったとき、
転ばないように、支えようと手を伸ばしたわたしの横で、

行く先を見ながら、体を右に傾けたり、左に傾けたりして、
自分でバランスをとっているくじらがいた。

(やっぱりこの子は天才に違いない!)
早く誰かに話したくてひとりでニヤニヤしたわたしでした。

quji0011.jpg







Sponsored link
[ 2009/03/05 21:51 ] 感動 | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
ブックマーク
プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事表示リンク
ランキング
ブログパーツ
ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。