甲状腺機能低下症について ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

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甲状腺機能低下症について

わりと多い病気らしいので、
この機会に、くじらの症状など
もう少し詳しく書いてみようと思います。

くじらの病名がはっきりついたのは
8歳の時だったのだけれど、
後で振り返れば、実際には、
その影響はもっと早くから出ていた。

これは獣医さんに言われたわけではないので
わたしの推測ですが、、、
この病気は先天的なものだと思う。

だから、ただそれと気付かないだけで
甲状腺ホルモン不足の影響は
ずっとあったのではないか?と思う。



振り返ると、
ちっちゃい時から頻繁に起こしていた
細菌や食餌性の下痢や嘔吐も

全身の代謝が滞っていることによって
免疫力や抵抗力が低下していたからではないか?
と想像が付く。


3歳を過ぎると、
乾性脂漏成皮膚炎や外耳炎に
罹ることが増えた。

5歳頃には、他人からも指摘されるくらい
毛艶が悪くなった。
洗っても、ブラッシングをしても
バサバサな感じは変わらず、

見た目も、触った感触も
ゴワゴワして、どこか汚れているように見えた。

換毛がスムーズでないことに気付いて
サマーカットも止めた。

皮膚炎とは別に、
毛根に、ポツポツと老廃物がたまっていた。

以前はきれいなピンク色だった
お腹の皮膚は、
黒く色素沈着を起こしたようになっていた。


食の細いくじらが
太っていったのも、
基礎代謝が落ちているのだから
後で考えれば納得できる。



目に言えて感じた8歳の時には、
何となく元気がなくなり、
大して寒くもないのに
ガタガタと震えて寒がるようになった。

お散歩の言葉にも、
面倒臭そうに、ヨッコラショ。。。
ってな感じだった。

以前は、
誰が呼んでも呼べばすぐに
立ち上がって顔を見せたのに、
立ち上がろうともしなくなったり、

いつもボォ~っとした感じで、
寝てばかりいるようになった。

ペロっと舐められて、
舌が“冷たい”と感じたのは
その時がはじめてだった。



処方されたホルモン剤を
飲ませるようになって、
以前のイキイキとしたくじらが戻って来て
すごくうれしかったのをおぼえている。

「おそらく一生必要になる」
と言われたホルモン剤だけど、

それでくじらが元気でいられるなら。
と思うと、うれしくてたまらなかった。

下痢や嘔吐のトラブルや、
病院通いは相変わらずだったけれど
“それがくじら”と割り切って、
くじらとの時間を楽しんだ!





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[ 2009/06/22 12:57 ] 病気 | CM(10)
くじら君、大変だったんだね。
ハルカちゃんのワンだったから長生き出来たんだね!
憶測じゃなく病気についてはあってるみたいよ。
やっぱさ、ほんとにワンを愛してる一番身近な人の感じた事は、獣医さん以上じゃないのー?と思うわ!
ハルカちゃんみたいな人とワンと暮らすべきだわね。
[ 2009/06/22 14:34 ] [ 編集 ]
こんばんは。

くじらちゃんは、そういう病気を抱えていたのですね。。
じ~なさんが言われるとおり、
ハルカさんがきちんとケアできて長生きできたのだろうなぁって。

>それでくじらが元気でいられるなら。
→それってとても大事だと思いますよ☆

実はコアもね、最近日帰りで手術をしたようです。
目のところにイボができていて、日に日に大きくなってね。
手術をしたら、本当に元気になったみたい!
[ 2009/06/22 21:12 ] [ 編集 ]
うれしいこと言ってくれてありがと!

そう?あってるみたい?(笑)
わたしさ、、こう言うと笑われるけど、
子供の頃から虚弱体質でさ(^^;
数値とかよりも、ちょっとした空気の変化に
すごく敏感なんだよね…。
自分のことも、他人のことも。

だから、くじらに関しても
少々神経質過ぎだったかも(^^;
まぁ、そのおかげで助かったことも多かったけど。
[ 2009/06/22 21:41 ] [ 編集 ]
ありがとうございます!

どんな状況で、どんな手段を使っても、
元気な笑顔でいて欲しい
と思うのが、親心ですよね(^^)

コア君も、そろそろ注意が必要な時期に
入って来てますものね。
少しでも気になることは、すぐに獣医さんに
相談するのがいいですよね。

イボのような腫瘍、くじらも何個か取りました。
コア君、目の上の邪魔者が無くなって
スッキリしたでしょうね!
いつまでも、元気でお散歩したいですね(^^)
[ 2009/06/22 21:52 ] [ 編集 ]
いつもいつも詳しく観察していないとわかりづらい病気ですね。嘔吐や下痢、熱のような、体がウィルスに反応して起きる、あきらかにおかしいと思う症状であれば、気づくけど、毛艶や皮膚の色、反応の鈍さとかだと、「年かな?」とか「なんだか元気ないなあ」と思いがちで、見落としてしまいますよね。

ハルカさんだから気づいてあげれたんだと思います。

フランも思い起こせばゲップが初期症状だったと思いますが、ゲップではガンまで想像することができませんでした。

病気と闘うのは大変ですが、病気とうまく付き合いながらなら、気持ちの持ちようで、今までのように過ごすことができるのではないかなと今は思います。

くじらちゃん、すごく頼りになるママだね!
[ 2009/06/22 22:29 ] [ 編集 ]
アハハ
虚弱体質で神経質、これまた共通点発見~~
もう笑っちゃうね(´m`)クスクス
[ 2009/06/23 11:47 ] [ 編集 ]
わんこは、どんなに体が大きくても
“小さくて、はかない命”だと、
その命を背負っているんだ、と自覚していなきゃ。
って思います。

たしかに、げっぷでガンを疑うなんて
神経質なわたしでも、そこまでの想像力は働かないと思います。

>気持ちの持ちようで

ほんとにそうですね。
わたしたちの身の回りで起こることは、
うれしくないことのほうが多いけど、
そういうこととどう向き合うか?
が、いい時間をつくるカギになりますね。

> くじらちゃん、すごく頼りになるママだね!

あは!ありがとうございます。
くじらもそう思ってくれてるのかな(笑)
[ 2009/06/23 12:27 ] [ 編集 ]
笑わないでよ!
そうじゃなくても、アタシが虚弱だって言うと
みんなに笑われるんだから!!

あっ!じ~なちゃんもそうでしょ?!
[ 2009/06/23 12:29 ] [ 編集 ]
ワンコは話さないから、こちらの観察だけで判断してしまい、気にしすぎて動物病院の先生に「大丈夫・・・」といわれるまで心配したり。
その反対に、何か変?が自信なくて、「大丈夫、大丈夫」とひとり合点して見落としてしまったり。

リキの場合、8歳になって「年取ったなぁ~」という感じはしていましたが、リンパ腺の腫れもなく、食欲もあって、毛づやもよく、ガンには全く気づきませんでした。

ハルカさんの観察眼は大したものですね。
くじら君は、そんなハルカさんのおかげで、長生きができたのだと思いますよ。
[ 2009/06/24 00:47 ] [ 編集 ]
いえいえ・・・。
たぶん、ふだん元気な子ほど
見つけるのは困難だと思います。

くじらは、病気や怪我の心配の絶えない子だったから
わかったんだと思いますよ。。

わんこは我慢強いから、ほんと難しいと思います。
[ 2009/06/24 12:59 ] [ 編集 ]
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プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

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