終わりの日々 ひだまりの犬

14年7ヶ月のかけがえのない時間をすごして、虹の橋を渡ったくじらがのこしてくれたもの。その日々に愛と感謝を込めて…。

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最後のゴールデンウイーク。

車が大好きなくじらだったから
最後まで、
わたしたちは、車でくじらを連れ出した。



くじらは、
一人お家でのお留守番は嫌だけど
車の中でなら、
少しくらい待つのが平気なようだった。

自分が車に乗っていれば
置いて行かれないと思うからか?

それとも単に、
いつも一緒にいたいから、
車に乗りたかったのか?


くじらは何も言わないのでわからないけれど、
とにかくくじらは
3人一緒に車に乗っていれば、ご機嫌だった。

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[ 2009/05/03 16:22 ] 終わりの日々 | CM(6)

天国への橋

くじらは、旅立ちの前々日まで
自分の足で歩けていました。
それは、まわりの誰もが驚くほどの奇跡でした。

子犬の頃から、お腹が弱くて、食が細くて、
散歩に出れば、他所の犬に噛まれて大けがさせられたり。。。

[ 2009/03/09 22:57 ] 終わりの日々 | CM(0)

旅立ち。

3年前の今日、くじらは静かに旅立った。


前の晩から、お水も受け付けなくなっていた。
生あくびをひとつして、
あとは、意識もほとんど無いみたいだった。

いつものように朝を迎え
おしっこのために、抱きかかえて散歩に連れ出してはみたものの、もうおしっこも出せなかった。
ベッドに寝かせて、スポイトでお水を飲ませようとしたけれど、
飲み込むどころか、舌も動かさなかった。


もういいよ。。。

もういいよ。。。

[ 2009/03/08 22:53 ] 終わりの日々 | CM(0)
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プロフィール

ハルカ

Author:ハルカ
人との出会いも、動物との出会いも、出会いはみんな奇跡だと思います。
永遠を信じる気持ちの強さが、豊かな時間を育む力になる。
虹の橋を渡ったくじらは今も、あの日の姿のまま、わたしの記憶のなかを駆け回っています。

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